環境への取り組み
環境負荷物質不使用に関する方針(REACH SVHC, RoHS指令, IMDS)
当社はREACH SVHC物質及びRoHS指令に指定されている環境負荷物質の使用排除を大前提に、サプライヤー選定を行う方針です。International
Material Data System (IMDS)への対応も可能です。当社にて製造する製品に組み込まれる部材に関しましては、必要に応じて不使用証明書の発行をいたします。環境負荷物質の使用の事実が発覚した場合は、ただちに購入を中止いたします。上記方針遵守のため、お得意先様へサプライチェーンのトレーサビリティ情報を提供できるように協力いたします。
コンフリクトミネラル不使用に関する方針
当社は、紛争鉱物の使用排除を大前提に、サプライヤー選定を行う方針です。そのため、当社にて製造する製品に組み込まれる部材に関しましては、コンゴ民主共和国及びその周辺紛争地産の原材料を使用していないことを確認し、原材料の使用の事実が発覚した場合は、ただちに購入を中止いたします。上記方針遵守のため、お得意先様へサプライチェーンのトレーサビリティ情報を提供できるように協力いたします。
第一種特定原産地証明書
製品を輸出されているお客様対象に、当社にて製造させていただく製品に関しまして、第一種特定原産地証明書をご提供できるよう、日本商工会議所へ登録をしております。証明資料提出同意通知書のご提供までとなります。